さらば、原爆・原発(原子力)!

さらば、原爆・原発(原子力)!
広島・長崎への原爆投下、福島原発のメルトダウンは、我々に原子力の恐ろしさを十分に教えてくれた。原子力に頼る時代はもはや終わった!

2011年9月14日水曜日

敬老の日について

来たる9月19日は一体何の祭日だと思っていたら、実は「敬老の日」だそうだ。私
は海外に40年近く住んでいるので、(昔にはなかった) 新しい祭日の意味あいにか
なり疎くなっている。さて、私が還暦を迎えてから既に数年以上経っているし、
勤め先もリタイアして、既に年金生活を何年か過ごしているので、そろそろ「老
人」の仲間入りをしてもおかしくない年令に達しつつある。そこで考えたのだが、
「敬老の日」には、我々老人に対して、日本政府 (あるいは各々の地方自治体)
は、特に一体何をしてくれるのだろうか? 老人のための祭日をわざわざ制定し
ても、名前だけで何もしなければ、「紙に書いた餅」に過ぎず、ありがた味がさっ
ぱり感じられない。

例えば、その日は65歳以上の老人には誰でも、千円相当のキップが一枚支給され、
都内あるいは県内ならば、その切符で、交通機関への無料乗車あるいは無料ラン
チが楽しめるというような素晴らしい制度は、一体あるんだろうか? なければ、
そんな制度を、至急作ってもらいたいものだ! 因みに、日本の人口の2割が65歳
以上の老人だと聞いている。

http://www.stat.go.jp/data/topics/topics05.htm

ということは、2400万人強が、「敬老の日」の恩恵を受けられる65歳以上の老人
になる。これらの老人全員に、上記のような千円相当の切符を支給するには、年
間240億円強の国家予算が必要である。いわゆる「経済/財政通」の野田(どじょう
) 内閣は、そのような (泥臭い) 予算枠を、そのうち用意してくれるだろうか??
野党 (自公) の議員 (特に参議院議員) にも、65歳以上の老人たちがかなりい
るので、「ねじれ国会」でも、このような「敬老予算」はかなりスムーズに通過
しうる可能性があると、私は楽観している。。。

民主党のマニフェスト中の、いわゆる「子供手当て」がとうとう破産し (「自公」
の反対に会って「骨抜き」にされ) たので、それに代わる「敬老手当て」を提案
したい。20歳以下の子供には残念ながら「選挙権」がないが、65歳以上の老人は
全て、有権者である。恐らく、有権者の3割以上を占めているだろう。従って、こ
の「敬老手当て」を通過させれば、少なくとも有権者の3割からの支持を確保できること、
間違いなしである。。。

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