人々の “健康促進” のために!

人々の “健康促進” のために!
2015年春、沖縄の琉球大学キャンパス内 (産学共同研究棟) に立ち上げた “PAK研究センター” の発足メンバー(左から4人目が、所長の多和田真吉名誉教授)
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2017年12月18日月曜日

ロシア革命から丸100年: 日本の「共産党」は一体なぜ、党名を変更しないのか?

 http://www.asahi.com/articles/ASKDD4J24KDDUTFK00N.html?iref=comtop_list_pol_n05

 特に無党派の進歩的な有権者大半は、「共産党」という旧態依然とした党名に、ひどく抵抗 (違和感) を感じ続けている。1917年のロシア武装革命や1949年の毛沢東 (中共) 革命を想起させるからだ。 「共産主義」など、21世紀にはもう通用しない! 既に絶滅した「 恐竜的」な存在である。 マルクス=レーニン主義からも「毛語録」からも脱皮する必要がある。党の政策には同意できるが、あの党名は頂けない! そう思って再三、党名を改めるよう、助言しているが、一向に耳をかそうとはしない。なぜだろうか?   一口にいえば、「しい」委員長は、逆に「いし」(石) 頭だからであろう。 党名を変えるためには、委員長の「首の挿げ替え」が、先決であろう!  もう少し頭の柔軟なかつ、より「カリスマ」的な人物が党を率いるべきである。 「社会大衆党」という党が沖縄に存在する。 それに順ずるような党名が、21世紀の革新政党に相応しいと、私は思っている。

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