共産党は、比例代表で山下芳生・書記局長代行=現=、小池晃・副委員長=前=、紙智子・農林・漁民局長=現=、井上哲士・参院幹事長=現=、仁比聡 平・弁護士=前=の5議席を確保した。
選挙区では、東京で12年ぶりに吉良佳子、京都で15年ぶりに倉林明子、大阪で15年ぶりに辰巳孝太郎の新人公認候補3 氏が大激戦を制し、議席を獲得した。沖縄では、共産党が推薦した糸数慶子氏(社会大衆党)=現=が自民党を打ち破って3選を果たした。
今や弱小化した旧社会党(社民党)や国民の信頼を失った民主党にかわって、
共産党が革新陣営の先頭に立って、自民党と真正面から対決することが切に期待される。
今や弱小化した旧社会党(社民党)や国民の信頼を失った民主党にかわって、
共産党が革新陣営の先頭に立って、自民党と真正面から対決することが切に期待される。
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