私は「要らない」と思う。私だけではない! 国民の過半数(6割)はそう思っ
ている。なぜなら、戦後60年以上、国民大衆のために、政治家たちは何にも益
になることをしてくれていないからだ! それなら、都道府県の地方自治を任せ
られている政治家たちは、一体要るのだろうか? これももう要らないと思う。
要るのは区役所や市役所、あるいは町役場の実直な職員たちで十分だ。最低、水
道、し尿、ゴミの管理および教育施設の経営、旅券の発行をしてくれる役場があれば、
それで十分だ。あとは(必要ならば)我々市民たち自身(勝手連)で自主的に組織、
管理、処理すれば良い。そう結論したら、総選挙や都知事選など全くバカバカしく
なってきた。歌舞伎などを観るに等しい。我々庶民の生活とは全く無関係の「茶番劇」だ!
だから、もう政党など全部解散しなさい! 政治家(屋)さん、もっと地道な職を
見つけて、生活費を稼ぎなさい!
追伸:
もっとも、米国の「オバマ」大統領のような若い立派な(英知と情熱に溢れた)
政治家が日本にも出現すれば、今の考えを変えてもよいが、これから百年以内に
そのような政治家が我が国に誕生する素地は全くない! やっぱり「勝手連」に
頼るほかない。
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