「研究捕鯨」という(日本政府の)真っ赤なウソ。実は鯨肉を密売、密輸入!
下らない「秋葉原殺人事件」を大々的に報道しても、「反捕鯨」(日本の「いかさま研究捕鯨」に対する抗議)をアピールする豪州のケビン・ラッド首相 (労働党) の訪日を一切報道しようとせぬ日本のメディアの「御用新聞」ぶり!!!
一国の首相よりも、馬鹿な (自暴自棄の) 殺人「通り魔」の方がVIP扱いされる「狂った日本」
日本の捕鯨船団は、南氷洋の鯨を絶滅させる(水産庁「お墨付き」の)集団的常習「殺鯨ー通り魔」!
誰のための商業捕鯨か? (水産庁の大いなる欺瞞)
http://www.amakiblog.com/archives/2008/06/14/#000933
敗戦直後、ほとんど食料のなかった「焼け野原」日本が南氷洋へ捕鯨に出かけたのは、理解できる。しかし、それが「常習」になって、クジラの乱獲を半世紀以上も続け、とうとうクジラが絶滅し始めたにもかかわらず、「研究捕鯨」と偽って、なお毎年一千頭近くのクジラを乱獲し続けるのは、もう許されない! 現在の「経済大国」日本は, (飢えに苦しむ)アフリカやビルマではない。鯨肉まで食べなければ餓え死にするほど、日本人の魂は「貪欲」に蝕まれているのだろうか?
私は「菜食主義者」ではない。鳥肉や魚肉は、たまに食べる。しかしながら、クジラ(鯨)は、実は「魚」ではない。純然たる「哺乳類」動物である(もっとも「四つ足」ではないが)。しかも「フリッパー」に代表されるドルフィン類のごとく、とても人なつっこく、しかも知能がすこぶる高い「哺乳類」であることを、決して忘れては困る。
「グリーンピース」日本のネット欄を読むべし:
http://www.greenpeace.or.jp/
http://en.wikipedia.org/wiki/Whaling_in_Japan
ドキュメンタリー「最後の鯨」(2008年10月に発行予定)
http://thelastwhale.blogspot.com/2008/02/first-photos-of-whale-being-harpooned.html
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