2015年3月28日土曜日
空の悲劇: 副パイロット、天国に向かう最後の飛行!
バルセロナ発、デユッセルドルフに向かったドイツ格安飛行機は、フランス上空でアルプスに向って急降下して、搭乗者・乗客全員を天国に送った。墜落直前に操縦席にいたのは、副パイロットのアンドレアス=ルビッツ(27)だけだった。警察の調べによると、彼の自宅には“操縦(勤務)は不可能”という医師の診断書が残されていた。ルビッツは6カ月ほどうつ病などで、勤務を中断していた。もし、精神病医がプロポリスなどのPAK遮断剤を処方していたら、恐らくうつ病は軽減され、このパイロットは今回の“天国への最後の飛行”を決行しなかったかもしれない。PAKというキナーゼは癌ばかりではなく、様々の難病の原因になっている。認知症、うつ病、自閉症、統合失調症(精神分裂症)などの“脳の病気”がPAK依存であることが分かっている。もし、この精神病医が常日頃勉強をしていれば、(ドイツでは正式に“医薬”として認定されている)プロポリスがこれらの精神病に有効であることを知っていたはずである。診断書を書くだけではなく、有効な治療薬をこのパイロットに処方すべきだった。。。
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