人々の “健康促進” のために!

人々の “健康促進” のために!
2015年春、沖縄の琉球大学キャンパス内 (産学共同研究棟) に立ち上げた “PAK研究センター” の発足メンバー(左から4人目が、所長の多和田真吉名誉教授)
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2014年3月22日土曜日

プロポリスの個人輸入に対する関税

ニュージーランド産プロポリス (「Bio 30」リキッド) に対する輸入税(関税)ですが、最近の急激な「円安」政策 (自動車や電化製品を製造する大企業の輸出を助ける「アベノミクス」!) のため、36本どころか24本でも課税されるようになりました。 今のところ、 20本なら「免税」になります!
「円高」時代に36本が1万6千円以下だったプロポリスが、「円安」の現在は24本でも1万7千円以上となり、免税の上限 (1万6千円) を超過するため、関税がタップリ課せられる。 だから、個人輸入者(患者) は、1。5倍以上の(見かけの) 物価上昇ばかりではなく、関税にも苦しめられる。"ダブルパンチ" だ!
アベノミクス(=インフレ政策!)は大企業の利権を優先 し、一般大衆(消費者)、特に種々の難病に苦しむ多くの患者によるプロポリスなどの健康食品の海外からの個人輸入に、関税で「シワ寄せ」をかけている。 言い換えれば、現「安倍」自民党政権は、一般大衆の「敵」 だ。 「脱原発」の訴えにも耳をかさず、憲法9条を改悪して(軍需産業を再興するため)再軍備を図り、一般大衆を忌まわしい戦争に、再び巻き込もうとしている。 要注意!

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