人々の “健康促進” のために!

人々の “健康促進” のために!
2015年春、沖縄の琉球大学キャンパス内 (産学共同研究棟) に立ち上げた “PAK研究センター” の発足メンバー(左から4人目が、所長の多和田真吉名誉教授)
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2010年8月27日金曜日

9月14日に宿命の対決(民主党代表選): 
「イラ管」首相、「小沢」を大差で破り決着!

来たる9月14日に、宿命の対決がやってくる。親譲りの金に汚い「鳩山ー小沢」
路線と庶民出身の清貧な首相「イラ管」との対決が避けられぬ民主党の次期代表
(首相)選の行方はいかに?  

清貧な庶民の一人である私は、親の汚い金で出世した疑惑ぷんぷんの「小沢」を
絶対に信用できない! 小沢が首相になったら、小沢内閣は半年も続かないだろ
う。来春には、きっと総選挙になる。そして、小沢民主党は、大敗する! もし
「イラ管」が代表選に破れたら、潔よく民主党を脱党して、新しい党 「クリーン党」
あるいは 「グリーン党」を結成して、小沢内閣打倒に全力を尽くすべきだ!
  そうすれば、来たる総選挙で、大勝利を得るだろう。。。 (私を含めて)
国民(有権者)の8割はきっと「イラ管」(鞍馬天狗で活躍した「嵐勘寿郎」の再来)
に絶大な声援を送るからだ!  

新 (イラ管) 内閣の布陣

結局、豪州でも日本でも(背水の陣を引いた)現職の首相が対立陣営からの激しい
挑戦を退けて、再選をみごとに果たした。豪州では、前首相のケビン・ラッドが
ジュリア・ギラード内閣の外相に起用されて、内紛を治めつつある。管内閣も
同様に、小沢前幹事長を外相に起用して、来たるべき沖縄知事選挙に備え、「米
国従属」外交から脱却すべきだろう。そして、(次期首相の貫禄を持つ)岡田前
外相は、(「脱小沢色」の強い枝野幹事長に代って)幹事長に就任すべきだろう。

沖縄の米軍基地問題

日本政府が沖縄の民意を尊重して、沖縄内にある米軍基地をグアム島に移転する
よう、米国政府に説得工作する努力を全くしないのなら、沖縄(琉球政府)は日本から
独立して、沖縄の基地問題は沖縄住民自身の手で、米国政府と直接交渉して、
解決すべきだろう。

もし、私が「琉球民族」だったら、恐らく「琉球(沖縄)の日本からの独立」をめ
ざす運動を展開するか、あるいは(米軍基地のない)日本国外で生活をすること
を選択するだろう。私は大和民族だが、戦後の(万年)自民党政府に飽き飽きし
て、既に40年近く海外で生活をエンジョイしている。

私が日本政府の首相だったら、「琉球の独立」をきっと激励するだろう。沖縄にある
米軍基地の維持費を払う必要がなくなるからだ。そして、琉球が独立すれば、
琉球政府には、そんな莫大な予算はないので、維持費のカバーは当然できなく
なる。結局、米軍は、グアム島へ基地を全部撤退せざるをえなくなる。 もちろん、
日米安保条約など自然消滅する(「紙に書いた餅」同然になる)にちがいない。。。

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