人々の “健康促進” のために!

人々の “健康促進” のために!
2015年春、沖縄の琉球大学キャンパス内 (産学共同研究棟) に立ち上げた “PAK研究センター” の発足メンバー(左から4人目が、所長の多和田真吉名誉教授)
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2016年3月17日木曜日

子宮頸がん (HPV) ワクチンは、害あって益なし! (代わりに) プロポリスを飲め!


2008年ノーベル受賞者 (ドイツの Harald zur Hausen 博士) の研究により、子宮頸がんや卵巣がんの大部分はHPV(パピローマ=ウイルス)感染によることが判明して以来、このウイルスに対するワクチンが世界的に市販され、日本でも女子 (特に若い子女) を対象とする予防接種が開始された。しかしながら、脳障害などの重症な副作用が続出したため、予防接種の是非が最近問われている。

詳しくは、下記のウエッブサイトをクリックせよ:
http://members3.jcom.home.ne.jp/mioworld/recommend.html

http://www.jca.apc.org/~okuyama/main/images/master201304v6.pdf#search='%EF%BC%88HPV%EF%BC%89+%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%81%E5%AE%B3%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%A6%E7%9B%8A%E3%81%AA%E3%81%97'

 
ハピローマ感染には、流感やエイズ感染と同様、悪玉酵素“PAK”が必須である。しかも、子宮がんや卵巣がんは、PAK依存性固形がんの典型例である。従って、これ等の性器癌の治療や予防には、副作用の全くない(しかも安価な)PAK遮断剤である“プロポリス”を飲むべきである。


HPVワクチンが開発・市販され始めたのは、2007年のことである。以来、Harald zur Hausen 博士のHPV研究がにわかに脚光を浴び始め、翌年の受賞につながった。しかしながら、その後の臨床結果から見れば、“プロポリス”などの(副作用のない)PAK遮断剤に関する研究のほうが、ずっと人類全体の福祉に貢献すると思われる。
 
 

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