人々の “健康促進” のために!

人々の “健康促進” のために!
2015年春、沖縄の琉球大学キャンパス内 (産学共同研究棟) に立ち上げた “PAK研究センター” の発足メンバー(左から4人目が、所長の多和田真吉名誉教授)
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2015年2月1日日曜日

安倍政権は 「IS」 によって人質になった2人の日本人を見殺しにした!

http://lite-ra.com/2015/02/post-833.html
水面下で何か救出作業を進めているかのような装いをしていたが、実際には殆んど何もしていなかった(日本の外交官は「無能な」ばかりはなく、全く「やる気もない)! 「アベノミクス」下で、なるほど大企業の利益が真っ先に優先されているが、沖縄住民や後藤さんなど少数の人々の命や基本的人権は全く無視されている。

私は平和主義者ではあるが、もし仮に安倍政権が率先して自衛隊 (事実上の軍隊) を中東に派遺して、「IS撲滅」のために戦いを起こしたら、恐らく支持に回っただろう。「侵略戦争」は絶対に支持できないが、「正義のための戦い」は誰でも歓迎するからだ。戦争中、日本軍により虐待された中国、朝鮮、東南アジアの諸国ですら、安倍政権の「IS撲滅」戦争に反対はせぬに違いない。

(日本の敵国だった) 米国は戦後、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争、アフガン戦争など一連の「終わりなき戦争」に参加し、国民全体が戦争に飽き飽きしている。だから、空中からミサイル攻撃はしても、(オバマ政権は) 地上軍を決して派遺したがらない。従って、日本が米国に代わって、「IS撲滅」のために地上軍を派遺すれば、きっと有難いと思うだろう。「平和憲法の無視!」と非難はせぬだろう。憲法など、どうにでも解釈できるからである。そんな戦略を夢にも考えたことのない安倍政権の正体は、米国にベッタリ迎合し続ける「腰抜け」に過ぎない。

目下、世界中 (欧米各国) で「IS撲滅」のための義勇軍の募集が進められている。まずアラビア語の勉強 (習得) と軍事訓練が必須である。自衛隊自体の派遺ができなければ、自衛隊キャンパス内で義勇軍の訓練プログラムを組めばよい。個人責任で「IS撲滅」に参加するのであれば、明らかに憲法違反にはならない。 義勇軍の派遺は明らかに「失業対策」にもなる。従って、失業率の高い国 (例えば、ギリシャやスペインなど) ほど、この義勇軍の募集が盛んである。

勿論、IS側も失業者を対象にして、「IS防衛のための義勇軍」を失業者の溢れる諸国で募集している。従って、このIS戦争は実質的には「失業者対失業者の戦い」でもある。つまり、「イスラム教」という宗教とは、ほとんど無関係の (不満分子による) 戦いに変貌しつつある。

このIS戦争は、1930年代に勃発した(スペインの)フランコ独裁政権(ファッシズム)に対する(国際的な)義勇軍の戦い(スペイン市民戦争)を描いたヘミングウエー原作の「誰がために鐘は鳴る」という映画(1943年制作)を想起させる。名優ゲリー=クーパーと若い女優イングリッド=バーグマン共演の名作である。フランコ軍の進軍を阻止するために、主演のアメリカ人義勇青年が鉄橋をダイナマイトで爆破する役目を志願して、爆死するシーンで終わる。

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