人々の “健康促進” のために!

人々の “健康促進” のために!
2015年春、沖縄の琉球大学キャンパス内 (産学共同研究棟) に立ち上げた “PAK研究センター” の発足メンバー(左から4人目が、所長の多和田真吉名誉教授)
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2016年7月2日土曜日

都知事(前半)選、“三つ巴”で、(“決断力”を誇る) 小池さんが一歩リード!


自民党の小池さんが (崖から飛び降りる気持ちで) 都知事選に出馬すると、一方的に発表して以来、都知事選の行方は、混とんとしてきた。 


“ジャーナリスト” 鳥越俊太郎 (76)が “後出しジャンケン”で、都知事の “オール革新” 候補として、浮上!


京大出身、毎日新聞記者、サンデー毎日の編集長を経て、テレビ朝日のキャスターを務めた。

私の個人的な意見では、“激務の都知事” 候補としては、やや高齢過ぎる
しかも末期(転移)癌の治療中。 たとえ当選しても、任期中場で倒れたら、また “選挙のやり直し” で、50億円の無駄遣いになる!
100% がん検診[予診]以外には、具体的な政策がなさそうだ。 ”病み上がり”と批判されて、むきになって反発しているが、実際には、まだ “癌治療中” である。 選挙活動という “激務”にも耐えていない。 その家族が立候補に猛反対なのは、極めて当然!

“癌検診”に関して言えば、検診しても、癌がすぐ治るわけではない。 むしろ、普段からプロポリスなどのPAK遮断剤を飲んで、“癌などの難病を予防する”ことの方が、ずっと大切である。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160712-00000009-asahi-pol

むしろ “50代” の若い健康な候補を望む!

しかしながら、もし、50代の有力な候補がいなければ、自民党(都議連)本部からの圧力に ”へこたれない女性“、小池百合子さん (63) を次期都知事候補として、敢えて支援したい。

彼女は確かに ”保守派“ であるが、都知事には、”憲法改悪“する権限は全くないからだ。
しかも、彼女が都知事になれば、国会 [衆議院] から、自民の改憲派が一人減る!


自民党 “都議連のドン” [内田茂]の“独裁的”都政運営をストップせんとする小池都知事候補の闘い! 小泉元首相は、小池さんの出馬を ”女も度胸“ と絶賛している


 
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160716/plt1607161530001-n1.htm


 
http://matome.naver.jp/odai/2146847116293217401

自民党の分裂で、鳥越さんが、“漁夫の利”を得て、都知事に当選する可能性がある。 (“革新野党の分裂”を避けるため) 宇都宮さんが、立候補を取り止め、都知事選は、事実上 “三つ巴” となった。
しかし、そもそも “自民党の分裂” を誘発した小池さんの勇断に、“反自民” の私自身は、できれば票を入れたい。皮肉にも、私は目下、“沖縄住民” なので、都知事選には投票できない。 そこで、東京に住む知り合いたちにその旨のメッセージを送っている。

都知事(前半)選、“三つ巴”で、小池さんが一歩リード!

 
来春からは、私は “大阪住民” になる予定である。今回の参議院選挙で、(沖縄の革新派は大勝したが) 大阪の革新派は全滅した。 今後、何とか、(右翼の “維新” をつぶして) 地元大阪の革新派を立て直したい。

 





 

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